Jan
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2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互いにうまくコミュニケーションが取れていない状況でした。
そのような状況に陥った原因は僕自身にありました。社員とのコミュニケーションにおいて、うまくサービスやビジネスの方向性を指し示すことができず、気持ちをまとめることができていませんでした。また、取締役との調整も不足していました。
2010年が終わりに近付こうとしていた頃、僕は絶望の淵にいました。自分に自信が持てず、毎日会社に行くのが苦痛でした。
「このまま行くと会社は終わるな」、とある日思いました。
このまま放っておけば確実に会社は終わるだろうと悟り、絶望的な気持ちで1日動けずにいるような日がありました。
しかし、そんな時期をしばらく過ごした後、ふと、「とにかく何かやらないことには何も変わらない」と思い始めました。
(via yaruo)